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2018年5月

2018年5月31日 (木)

たび御膳万代口店@新潟駅

先日新幹線での移動があったので、JR新潟駅万代口改札前にある「たび御膳万代口店」に行きました。

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新潟駅が高架化されて『新潟を、新型へ。』のキャッチコピーで色々と新しくなってきていますがこのお弁当屋はまだ変わりありません。

いろいろな種類の駅弁が売っています。

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新潟駅で駅弁を買う機会があれば必ず買うのが新発田三新軒の「えび千両ちらし」です。

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今回はえび千両ちらしとエビスビールを買って新幹線に乗ります。

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エビスビール

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えび千両ちらし

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表紙は旅の便りにと絵葉書になっています。

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中蓋にお品書きが印刷されています。

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蓋を開けると一番上には玉子焼きとむき海老のおぼろです。

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むき海老のおぼろ

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甘くて美味しいです。

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厚焼きたまご

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甘くて出汁が効いて美味しいです。

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玉子焼きをめくると海鮮の具材が出てきます。

うなぎ

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脂がのってます。

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タレも美味しいです。

こはだ

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いい感じの〆具合です。

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お酒が進みます。

いか

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パツパツとした食感で美味しいです。

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蒸し海老 酢通し醤油からめ

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海老の食感も味もいいです。

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ガリ

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甘酢生姜ものっています。

酢飯の上に敷かれたとろろ昆布がとろっとして美味しいです。

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酢飯にはクルミや干瓢も入っています。

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こんなにお酒に合う駅弁他にあるでしょうか。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「たび御膳万代店」

[住]新潟県新潟市中央区花園1-1-1(JR新潟駅万代口改札前)

[tel]025-290-5910

[営]7:00~21:30

[休]無

[席]無

[P ]無

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2018年5月29日 (火)

白寿@新潟市

新潟県新潟市のうま煮そばで有名な「白寿」に行ってきました。

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今年で創業46年の老舗店です。

店内はカウンター席と小さいテーブル席2つでこじんまりとしたお店です。

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メニューはラーメンとうま煮そばのみでどちらも500円です。

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今どきワンコインで食べられるのは嬉しいですね。

いつもうま煮そばを注文しますし、お客さんは全員うま煮そばを食べています。

そんな中、事件(笑)が発生!

お店に入ってくるなり「チャーハン!」とオーダーするお客さん。

氷つく店内...。

おばちゃんが「は?」(笑)

おばちゃん「メニューはそれ2つしかないよ。」

メニューを見て、客「じゃあラーメン」

おばちゃん「ラーメン?うま煮は野菜がたっぷりだよ。」

じゃあ「うま煮そば」

苦笑いのおじちゃん。

結局うま煮そば以外食べてる人は見れないようです。(笑)

うま煮そば

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麺の上にキャベツ・もやし・玉ねぎ・挽肉・溶き卵の入ったニンニク・生姜・胡椒がきいたトロトロのうま煮がかかります。

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キャベツが柔らかくて甘いです。

うま煮の野菜は季節で白菜とキャベツの時があります。

うま煮が混ざる前のスープは澄んだあっさり系です。

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あっさりした中にも旨味があります。

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麺は縮れた極細麺でとろとろのうま煮がよく絡みます。

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だんだんとうま煮とスープが混ざります。

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病みつきになる味です。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「白寿」

[住] 新潟県新潟市中央区西堀前通6-900-2  

[Tel]025-229-5484

[営]11:30~21:30

[休]不定休

[席]14席

[P ]無

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2018年5月26日 (土)

太助@鳥羽市

三重県鳥羽市で美味しいと有名な寿司屋「太助」に行ってきました。

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2年半ぶり2回目です。

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店内はカウンター席と小上がりがあります。

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小上がりに座りました。

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カウンタ―の上にその日のメニューが書いてあります。

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飲み物のメニューも壁の上の方に書いてあります。

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カウンタ―のネタケースの中には旬の魚がたくさんありました。

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まずは生ビールから。

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お造り盛り合わせ(石鯛・まぐろ・鯵)

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厚切りです

石鯛

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しっかりした食感で脂がのってます。

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まぐろ

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柔らかく旨味があります。

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飾り包丁がしてあります。

脂がのってます。

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ふくだめ

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ふくだめはトコブシの事だそうです。

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柔らかく炊いてあって食感がいいです。

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肝も旨いです。

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せっかく伊勢志摩まで来たので伊勢海老をお造りで頼みました。

いけすの中には伊勢海老と車海老がいます。

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大将が店内のいけすから活きた伊勢海老を取り出します。

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伊勢海老お造り

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海老味噌と身が盛られています。

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身はぷりぷりしています。

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身は甘くて食感も最高です。

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海老味噌

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トロッとしています。

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ガラは後で味噌汁にしてくれます。

義左衛門(純米吟醸)

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水の様に飲みやすいです。

車海老焼き

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身は甘みがあります。

殻も香ばしくカリカリと食べられます。

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真秀(純米吟醸)

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こっちの方が日本酒っぽいです。

たこ酢

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さっぱりとして美味しいです。

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いかの塩辛(太助製)

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しょっぱめの味が日本酒をすすめます。

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真秀(純米吟醸)

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握りを頼みます。

がり

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さより、こち、平貝

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さより

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さっぱりしています。

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こち

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食感がいいです。

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平貝

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炙ると味が出るそうです。甘みがあります。

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伊勢海老の赤出汁

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お造りで食べた伊勢海老のガラを赤出汁にしてくれます。

伊勢海老の出汁の出た濃厚な赤出汁が美味しいです。

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結構食べられる身もあります。

これは最高ですね。

さわら、とり貝

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さわら

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炙った皮目が香ばしく身が厚くて半生で美味しいです。

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とり貝

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旬の時期にしか出さないというとり貝です。

食感がいいです。

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おどり

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おどりは車海老の事です。

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頭の塩焼きがついています。

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ぷりぷりの食感がたまりません。

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うなぎ、ネギトロ細巻

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関西に近いからでしょうか?うなぎが寿司ネタにあったので頼んでみました。

うなぎ

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脂がのって皮目が香ばしくて美味しいです。

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ネギトロ細巻

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ネギトロは脂たっぷりでとろけます。

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海苔が美味しいです。

最後はお茶で〆です。

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やっぱり鳥羽に行ったら太助です。

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リーズナブルなお値段で美味しいのでオススメです!

完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「太助」

[住]三重県鳥羽市鳥羽2-8-16

[Tel]0599-25-6228

[営]17:00~22:00

[休]木曜日

[席]18席

[P ]有

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2018年5月24日 (木)

松阪まるよし 鎌田本店@松阪市

三重県松阪市まで行ったので松阪牛を食べに「松阪まるよし 鎌田本店」へ行ってきました。

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お店の前には松阪牛が。

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入り口のケースには食品サンプルが置いてあります。

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まず精肉店とお土産売り場があります。

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松阪牛のヒレは100g3500円で売っていました。

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見事なさしですね。

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レストランは一階にテーブル席と小上がり、二階に個室があります。

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小上がりに座りました。

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メニューはこんな感じです。

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松阪牛ヒレステーキ150g、松阪牛ロースステーキ150g、松阪牛ビーフシチューを頼みました。

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ステーキの焼き方はヒレをレア、ロースをミディアムで味付けは塩・コショウベースを選びました。

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水が出ます。

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テーブルには調味料が置いてあります。

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サラダ

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スープ

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美味しいコンソメスープです。

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ライス普通盛り

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松阪牛ロースステーキ

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焼き方はミディアムです。

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ステーキの付け合わせはフライドポテトと人参とブロッコリーです。

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ステーキの上にはレモンとバターがのっています。

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ナイフで切ります。

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ミディアムなので少し中まで焼かれていますね。

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口の中に入れると溶けます。

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脂身だけでも美味しいです。

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オンザライスで。

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松阪牛ヒレステーキ

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ライス大盛り

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焼き方はレアです。

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ステーキの付け合わせはフライドポテトと人参とブロッコリーです。

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ナイフで切ります。

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希望通りレアなので表面のみ焼かれていて中はほぼ生ですね。

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めちゃめちゃ柔らかいです。

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ライスに合います。

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めちゃめちゃ柔らかく、歯がなくても食べられるとはこのことですね。

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サラダ

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ビーフシチューのサラダはキャベツの千切りのサラダでした。

ライス

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土鍋に入ったビーフシチューです。

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松阪牛ビーフシチュー

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塊肉ではなくすき焼きで使うような薄い肉が入っています。

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この薄い肉がシチューと絡んで美味しいです。

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ご飯にも合います。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「松阪まるよし 鎌田本店」

[住]三重県松阪市鎌田町239-2

[Tel]050-5869-4418

[営]10:00~21:30(L.O.20:30)

[休]水曜日

[席]200席

[P ]有

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2018年5月22日 (火)

めんどころくら田@新潟市

新潟県新潟市の台所、本町にある朝ラーメンを出すお店「めんどころくら田」に行ってきました。

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店の前にメニューと営業時間と休みの予定の張り紙が貼ってあります。

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店内はカウンター席とテーブル席でこじんまりしたお店です。

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メニューはワンタンメン、ワンタンスープ、チャーシューメン、ラーメン、スペシャル、カレーラーメンがあります。(時間によって頼めるメニューが違います。)

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麺の中盛り・大盛はサービスです。

味は醤油か塩が選べます。

ワンタンメンにゆで卵をトッピングしました。

メニューの近くには待っている間に見るクイズも書いてあります。

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答えは反対側に貼ってあります。

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ワンタンメンゆで卵トッピング

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具はワンタン、チャーシュー、青菜、メンマ、ゆで卵、薬味ねぎです。

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ワンタンは丼を覆うくらい沢山入っています。

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ツルツルとした食感で美味しいです。

スープは澄んだ醤油味です。

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かなりあっさりとしています。

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麺は極細麺です。

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普段胡椒は入れませんがこういうラーメンには入れたくなります。

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胡椒のピリッとした感じでまた美味しくなります。

完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「めんどころくら田」

[住] 新潟県新潟市中央区本町通6番町1105

[Tel]025-228-7747

[営]朝の部7:20〜8:30 昼の部9:30〜13:00 第3の部13:10〜15:00 夜の部 17:30〜20:30 (L.O.) 土曜日は100食で終了。

[休]不定休

[席]16席

[P ]無

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2018年5月19日 (土)

大黒屋@大内宿

福島県南会津にある江戸時代の宿場町の風情を今に残す観光地大内宿に行ってきました。

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かやぶき屋根の家が軒を連ねる集落ですが、お土産を買ったり蕎麦を食べることが出来ます。

大内宿で有名なグルメが蕎麦をネギ一本使って食べるネギ蕎麦です。

ネギ好きなのでずっと食べてみたいと思っていました。

その中の人気店「三澤屋」に行ったらなんと3時間待ち。

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ネギ蕎麦を出すお店はたくさんあるので他のお店に行くことにしました。

何軒か見て良さそうだった「大黒屋」に入ることにしました。

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外にメニューが出ています。

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もちろんねぎそばもありました。

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外にテーブル席と入り口で靴を脱いで上がる店内には座敷があります。

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入り口を入ると囲炉裏があります。

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田舎の実家に来たような雰囲気です。

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部屋の外に面したところにお土産と煮込みこんにゃくが売っています。

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メニューはこんな感じです。

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ねぎ一本蕎麦と煮込みこんにゃくを頼みました。

お茶が出ます。

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お通し

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漬物です。

煮込みこんにゃく

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こんにゃくは味がしみています。

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煮込みこんにゃくには味噌が付いています。

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煮込みこんにゃくは熱々です。

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味噌をつけても美味しいです。

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味噌は唐辛子が入っていて甘辛です。

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ねぎ一本蕎麦

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冷たいつゆの蕎麦です。

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海苔、大根おろし、鰹節が入っています。

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ねぎ1本を箸代わりに使って食べますが結構難しいですね。

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蕎麦は喉越しが良く、かなり美味しい手打ち蕎麦です。

薬味としてねぎを一緒にかじります。

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ねぎは先の白い部分はかなり甘いです。

だんだん辛味が出てきます。

ねぎ好きなので一本完食してしまいました。

完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「大黒屋」

[住]福島県南会津郡下郷町大内山本41

[Tel]0241-68-2003

[営]8:30~17:00(冬期9:00~16:00)

[休]木曜日(冬季休業あり)

[席]52席

[P ]有

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2018年5月17日 (木)

EDITORS CAFE@新潟市

新潟県新潟市の東中通にある「EDITORS CAFE」に行ってきました。

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ドアを開けると階段があって2Fにお店はあります。

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店内はカウンタ―席とテーブル席と樽のテーブルのハイチェア席があります。

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メニューはこんな感じです。

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ランチメニュー

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ドリンクメニュー

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定番メニューは黒板にも書いてあります。

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生ビール

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オシャレなカールスバーグです。

ランチメニューのWeeklyごはんプレートが美味しそうだったのでインディアンライスの上だけをお願いしてつまみに出してもらいました。

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ヨーグルトソース

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お好みでかけていただきます。

インディアンライス(ライスなし)

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スパイシーなインディアンミートと野菜が美味しいです。

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フレンチフライ

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人参のラペを追加してもらいました。

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フレンチフライはホクホクで美味しいです。

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サルサソース

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マヨネーズ

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それぞれつけていただきます。

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どちらも合いますね。

ナポリタン

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甘めの味付けが美味しいです。

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生ビールおかわり。

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ジャークチキン

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付け合わせはサラダとスパイシーなかぼちゃです。

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スパイシーなチキンです。

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ビールが進みますね。

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チキンマサラカリー

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今イチオシのカリーでこの店の〆には必ず頼みたいメニューです。

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スパイシーなこだわりカリーで病みつきになります。

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グラスワイン(赤)

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カリーのスパイスが赤ワインに合います。

完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「EDITORS CAFE」

[住]新潟県新潟市中央区東中通1-86-43 2F

[Tel]025-224-3990

[営]11:30〜14:00(LO) 18:00~3:00(L.O.2:00) 日曜日18:00~1:00(L.O.24:00)

[休]水曜日

[席]20席

[P ]無

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2018年5月15日 (火)

割烹 勘吉@新潟市

新潟県新潟市中央区旭町通にある「割烹 勘吉」に行ってきました。

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周りにはお店も少なく隠れ家的なお店です。

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新潟の味を求めて来る県外のお客さんも多いです。

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予約すればすっぽん等も食べられる割烹です。

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お店の前にメニューが書いてあります。

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店内はカウンター席、テーブル席、座敷があります。

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座敷に座りました。

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まずは瓶ビール。

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定食やうな重以外を頼む場合はお任せになります。

刺し盛りとつまみを数点適当にお願いしました。

ホッキと三つ葉の和え物

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ホタルイカとうるいのからし酢味噌和え

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プリッとしたホタルイカが美味しいです。

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刺し盛り

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豪華盛りですね。

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大きな切り身です

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わさびをのっけていただきます。

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瓶ビールおかわり。

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煮物

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たけのこが美味しいですね。

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とんかつ

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カリッと揚がった柔らかいヒレカツです。

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朝日山 純米吟醸

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卵焼き

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コネギが入っていて美味しいです。

〆にはうな重を頼みました。

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肝吸い

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肝は大きいです。

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漬物

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うな重

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表面は香ばしく、タレの照りが美味しそうです。

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ふわふわの美味しい鰻です。

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途中山椒をかけて食べます。

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山椒の風味が合います。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「割烹 勘吉」

[住]新潟県新潟市中央区旭町通2-735-7

[Tel]025-229-1539

[営]11時30分~14時、16時30分~23時

[休]日・祝日

[席]50席

[P ]無

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2018年5月12日 (土)

鮨はたけやま@新潟市

新潟県新潟市の飲屋街古町に昨年12月12日にオープンした「鮨はたけやま」に行ってきました。

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店内はカウンター席とテーブル席があります。

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カウンター席の前には木箱にネタが入っています。

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料理はおまかせのコースを頼みました。

まず瓶ビールから。

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煮蛸、煮鮑です。

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どちらも柔らかく煮鮑には雲丹がのっています。

あん肝

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トリュフ塩でいただきます。

トリュフの香りがいいですね。

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鶴齢

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和らぎ水は鶴齢の仕込み水を頼みました。

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新潟産ふぐ

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ふぐの身にトロトロの白子をソースのように絡めていただきます。

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スモーク塩がかかっています。

塩辛

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調味料は日本酒のみしか使っていないそうで、甘みがあります。

鶴の友

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迷い鰹黄身醤油、バイ貝

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玉子、ガリ

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玉子はお菓子のように甘いです。ガリはさっぱりしていますね。

シャコ

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卵がぎっしり詰まっています。

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ここから握りへ。

鮪赤身

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旨みがあります。

大トロ

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溶けますね。

のどぐろ

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脂がすごいです。 

皿にのっていない寿司は大将から手渡しでもらうスタイルでシャリがほろほろと解けます。

真野鶴

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〆鯖

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ほぼ生のような感じですが、砂糖を使って絶妙に〆られているそうです。

赤貝

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食感がいいですね。

車海老

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身は肉厚でしっかりとした食感が美味しいです。

いくら

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海苔が美味しいですね。

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穴子

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鮑の肝と海苔がシャリとネタの間に挟まっています。

これにはびっくりしました。

緑川

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アオサの味噌汁

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煮蛤

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出汁ごとお茶漬けのようにいただきます。

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ここまでがおまかせコースです。

追加で握りを頼みました。

イカ

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雲丹がのっています。

トロたく

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トロの脂と沢庵の食感が美味しいです。

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菅名岳

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ひもきゅう

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ひものコリコリした食感とキュウリのシャキシャキ感が美味しいです。

ワサビ巻き

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さっぱりとわさびの辛味が〆にいいですね。

完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「鮨はたけやま」

[住]新潟県新潟市中央区古町通9-1485 燕ビル 1F

[Tel]025-224-3840

[営]18:00~23:00

[休]月曜日、日曜日(不定休)

[席]10席

[P ]無

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2018年5月10日 (木)

レストラン 三味@神奈川県

神奈川県秦野市にある昭和43年創業の老舗洋食店「レストラン 三味」に行ってきました。

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三味と書いてミミと読みます。

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洋食のお店ですが古民家風の佇まいです。

店内に入るとこけしがたくさん飾ってありました。

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テーブル席、座敷、小上がりがあります。

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小上がりに座りました。

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メニューはこんな感じです。

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特にシチューが有名ということだったのでビーフシチューとタンシチューが入っているミックスシチューとライスにしました。

オニオングラタンスープもおすすめとのことでしたが全て食べると値段的に大変なことになってしまうので今回は我慢しました。

お茶が出ます。

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ここら辺は水が美味しいということだったので水ももらいました。

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ミックスシチュー

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ライス

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ビーフシチューとタンシチューのデミグラスソースが美味しそうです。

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付け合わせは人参、フライドポテト、インゲンと洋食レストランに定番な付け合わせです。

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ビーフシチュー

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ほろほろと肉が崩れます。

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タンシチュー

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柔らかくて美味しいです。

完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「レストラン 三味」

[住]神奈川県秦野市菖蒲58-63

[Tel]0463-88-0836

[営]11:30〜14:30 17:00〜21:00(L.O.20:30) 日・祝日11:30〜21:00(L.O.20:30)

[休]木曜日・第3水曜日

[席]テーブル席、座敷、小上がり

[P ]有

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2018年5月 8日 (火)

しぞーかおでん えびす@静岡市

静岡県に行く機会があったので有名な静岡おでんを食べに静岡市のおでん街に行ってきました。

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青葉横丁と青葉おでん街という2カ所に静岡おでんのお店が集まっているらしく、まず青葉横丁へ向かいました。

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そこで地元の人に聞くと青葉おでん街の方がいいと言うのでそちらへ移動しました。

青葉おでん街

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小さなおでん店が両側にたくさん並んでいます。

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白い暖簾の店に入れば大丈夫と言われたので探すとありました。

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一見さんいらっしゃいというのもいいですね。

しぞーかおでん えびすに入りました。

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店内はカウンター席のみです。

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メニューは壁に貼ってあります。

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真っ黒な汁や、独特な種や食べ方を特徴とするのが静岡おでんだそうです。

ちなみに調べてみると静岡おでん五ヶ条は黒はんぺんが入っている。黒いスープ。串に刺してある。青海苔、だし粉をかける。駄菓子屋にもある。だそうです。

カウンターの前には黒いだし汁の中に串に刺さったおでんの種がたくさん入っています。

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とりあえず静岡割りを頼みました。

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お茶割りですね。

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お茶が濃いです。

お通し

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こんにゃく

続いておでんを静岡おでんらしい種をお任せで。

しのだ巻き、黒はんぺん

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しのだ巻き

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練り物の周りに油揚げが巻いてあります。

黒はんぺん

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イワシ等のすり身です。

だし粉

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魚の粉をかけるのが静岡おでんです。

だし粉をかけてみます。

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さらに魚感が増しますね。

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静岡割りおかわり

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たまご、牛すじ

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たまご

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おでんの定番たまごは必ず食べます。

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牛すじ

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牛すじにだし粉も合いますね。

静岡割りおかわり

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揚げものもあります。

ソースは自家製で目の前のジューサーに入っています。

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えび

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細かい衣と自家製ソースが美味しいですね。

生地ビール静岡麦酒

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ビールはさっぱりした感じです。

白焼き

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四角い練り物で柔らいようなかたいような食感が変わっています。

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ウインナー

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おでんにウインナーもいいですね。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「しぞーかおでん えびす」

[住]静岡県静岡市葵区常磐町2丁目3-6青葉おでん街

[Tel]054-272-0202

[営]16:30~24:00

[休]水曜日

[席]9席

[P ]無

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2018年5月 5日 (土)

麺dining うしみつ@新潟市

昨年10月6日に新潟県新潟市中央区西堀前通8でオープンした「麺dining うしみつ」に行ってきました。

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店内はカウンター席のみです。

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こじんまりとしていますがコンクリート打ちっ放し風の壁紙や間接照明で外観からは想像できないおしゃれな感じです。

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メニューはこんな感じです。

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豚骨醤油にネギトッピングを注文しました。

麺が少な目なので大盛りにしますか?と言われましたが初めてなので普通でお願いしました。

豚骨醤油ネギトッピング

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底の深いおしゃれな感じの丼です。

確かに量は少なめです。

場所柄飲んだ後にはちょうどいい感じでしょう。

具はチャーシュー、メンマ、薬味ねぎとトッピングのネギです。

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ネギがたっぷりです。

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バラ肉チャーシューです。

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スープは豚骨醤油味です。

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甘みがある醤油味です。

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レンゲが大きいです。

麺はぷりぷりとして弾力のある食感のいい中太麺です。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「麺dining うしみつ」

[住]新潟県新潟市中央区西堀前通8-1515 Yuuビル102

[Tel]025-223-3233

[営]11:00~14:00 19:00~深2:00 日・祝11:00~18:00

[休]不定休

[席]8席

[P ]無

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2018年5月 3日 (木)

洋食と定食 まる@新潟市

新潟県新潟市の台所、「本町市場」にある新潟本町食品センター内の「洋食と定食 まる」に行ってきました。

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新潟本町食品センターの入口を入って左手の八百屋の隣にお店があります。

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カウンター席のみの小さなお店です。

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カウンター席が満席の時は新潟本町食品センター内にあるテーブル席でも食事が出来ます。

メニューは洋食がメインで他に定食もあります。

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単品メニューや日替わりメニューもあります。

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オムライスにしました。

朝もやっているそうです。

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お茶が出ます。

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オムライスには味噌汁とサラダがつきます。

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味噌汁

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サラダ

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オムライス

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チキンライスの上に綺麗なオムレツがのっています。

デミグラスソース

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チキンライスの上のオムレツを開くと中はトロトロです。

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デミグラスソースをかけます。

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トロトロのオムレツとデミグラスソースが混ざります。

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チキンライスとトロトロのオムレツが美味しいです。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「洋食と定食 まる」

[住]新潟県新潟市中央区本町通6-1138 新潟本町食品センター内

[Tel]

[営]8:00~11:00 11:00~18:00(L.O.17:30)

[休]不定休

[席]6席(その他新潟本町食品センター内にテーブル席あり)

[P ]無

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2018年5月 1日 (火)

料理とお酒 すずむら@新潟市

先週4/25に新潟県新潟市の飲屋街古町にオープンしたお店「料理とお酒 すずむら」に行ってきました。

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お店は2階にあります。

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まだオープンしたばっかりなのでお祝いの花がたくさん飾ってあります。

店内はカウンター席とテーブル席と個室があります。

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メニューはこんな感じです。

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ドリンクメニューです。

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長岡の酒屋カネセ商店がセレクトするドリンクメニューです。

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まずは生ビール。

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お通し。

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お通しだけでも美味しいので結構お酒を飲めます。

生ビールおかわり。

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おつくり盛り合わせ。

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真鯛、鰹漬け炙り、桜ます、南蛮海老、バイ貝、黒メバルです。

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南蛮海老

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ねっとりと甘いです。

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黒メバル

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塩でいただきますが食感がいいです。

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鰹漬け炙り

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いい感じの漬け具合です。

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バイ貝

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コリコリした食感が美味しいです。

真鯛

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旨味があります。

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桜ます

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柔らかくて程よく脂がのっています。

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長岡市河忠酒造 想天坊じゃんげ

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辛口が料理に合います。

茶碗蒸し わかめ銀あん

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茶碗蒸しの上にわかめ銀あんがかかっています。

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茶碗蒸しはトロトロで出汁が美味しいです。わかめ銀あんも上品な感じです。

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純白のビアンカ豚と大根のビール煮込

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純白のビアンカ豚は柔らかく大根は味がしみています。

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福岡県唐草まっこり

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日本のまっこりは初めて飲みました。

ホッキ貝の練り雲丹炒め

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ホッキ貝の食感と雲丹の風味が美味しいです。

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甘鯛からすみ焼き

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甘鯛の上にからすみがたくさんかかっています。

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甘鯛の旨さとからすみの塩加減、ねっとり具合が合います。

ほたるいかのなめろう

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ほたるいかを贅沢にもなめろうにしています。

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ほたるいかの肝と柚子胡椒で酒がかなりすすみます。

南蛮海老の純米酒漬け

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南蛮海老が純米酒に漬けられていて刺身とはまた違う美味しさです。

南蛮海老が佐渡市の逸見酒造の「至」純米酒に漬けられているそうなので合わせて至を。

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柿バター

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日本酒の肴にこういうのもいいですね。

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真鯛と蕗のとう天の土鍋ご飯からすみがけ

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真鯛の旨味と蕗のとうの苦味、天ぷらのコクとからすみの塩気が混ざって絶品です。

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付いている赤だしの味噌汁も美味しいです。

完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「料理とお酒 すずむら」

[住]新潟県新潟市中央区古町通8番町1505−1 2F

[Tel]025-225-1515

[営]18:00〜2:00

[休]火曜日

[席]23席

[P ]無

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