フレンチ

2018年6月30日 (土)

SESAME@新潟市

新潟県新潟市中央区西大畑町にあるフレンチのお店「SESAME」のランチに行ってきました。

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以前から気になっていましたが初めて行きました。

お店の前にメニューがあって入りやすいです。

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子供にも優しいフレンチレストランのようです。

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店内はテーブル席と個室があります。

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テーブルセッティングがしてあります。

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ランチメニューのBコースにしました。

メインの魚料理か肉料理をここから選びます。

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今新潟で流行りの新潟県阿賀野市にある佐藤食肉が推しているブランド牛「あがの姫牛」とブランド豚「純白のビアンカ」があったので純白のビアンカ豚ロースのポアレにしました。

まずは瓶ビールから。

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パン

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バター

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温かくて外はカリカリ、中はふわふわのパンです。

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アミューズ

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タコ・きゅうり・セロリ・グレープフルーツのマリネ

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さっぱりしててそれぞれの食材の食感と味がいいですね。

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前菜

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ほうれん草のキッシュ・若鶏の自家製燻製ハムのサラダ仕立て・鯵と鯖のエスカベッシュ(フランス風南蛮漬)

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ほうれん草のキッシュ

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生地はサクサクで中は柔らかくトロトロとして味も美味しいです。

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若鶏の自家製燻製ハムのサラダ仕立て

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ハムの脂身が美味しいです。

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燻製の香りもいいですね。

鯵と鯖のエスカベッシュ(フランス風南蛮漬)

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程よい酸味で脂がのってて美味しいです。

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クスクスサラダ

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クスクスも美味しいです。

白ワインをグラスで。

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赤パプリカの冷製スープ オレンジ風味

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鮮やかな色ですね。

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爽やかな酸味とオレンジの風味が美味しいです。

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冷製スープなのでスプーンも冷やされているところがいいですね。

肉料理

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純白のビアンカ豚ロースのポアレ

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しっかりした食感の肉ですね。

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脂身が美味しいです。

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ソースも美味しいですね。

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付け合わせの野菜は別皿です。

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どれも甘みがあって美味しいです。

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デザート

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チョコレートのシャーベット・バナナのアイス・プリン・ビスケット

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チョコレートのシャーベット

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チョコレートのシャーベットは苦味が美味しいです。

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バナナのアイス

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バナナの味が濃厚です。

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プリン

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プリンは高級感のある甘さとカラメルの苦味が美味しいです。

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ビスケット

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ビスケットはサクサクしています。

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アイスコーヒー

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「SESAME」

[住]新潟県新潟市中央区西大畑町601-5 ときわマンション1F

[Tel]025-229-0805

[営]11:30~15:00(14:00L.O.) 17:30~22:30(20:30L.O.)

[休]月曜

[席]24席

[P ]有

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2017年8月19日 (土)

KABCO@六本木

肉フェス常勝店「格之進」の新業態店舗「KABCO」に行ってきました。

六本木グランドプラザの3Fにお店はあります。

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エレベーターを3Fで降りるとそこは外。ビルの3Fとは思えないペントハウスのような建物に「KABCO」はあります。

店名のKABCOはKanzaki Aging Beef Crossing Oceansの頭文字です。

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海の恵みと大地の恵みを掛け合わせたという旨味の相乗効果を堪能できるお店です。

門崎熟成肉と牡蠣のマリアージュをお楽しむ創作フレンチと言えばいいでしょうか。

高級感あふれる店内には半個室のソファー席やテーブル席があります。

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テーブルには変わった形のお皿が用意してあります。

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前回初めて行った時とは変わって、コースはMENU ESSAYER 6,000円 MENU KABCO 9,000円 MENU 格之進 12,000円の3種類に変わりました。

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ですが、前回同様に値段に応じて内容が変わるコースも出来るということだったので20,000円のスペシャルコースを予約していきました。

ドリンクは前回同様それぞれの料理に合わせたコースワインを考えていましたが、今回はお店の方のおすすめでシャンパン1本を時間をかけて料理と一緒にいただくことにしました。

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Jacques Selosse Brut Initialです。

しっかりした味わいのシャンパンです。

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本日の3点アペリティフ

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フォアグラのマカロン

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少し甘みがあってフォアグラが中に入っています。

鰻と牛肉の赤ワイン煮のパイ

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鰻と肉の味わいがしっかりします。

甘エビと大根の生春巻

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さっぱりとした大根の中に甘エビの甘さがマッチしています。

釜牡蠣

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特注釜で蒸し焼きにした牡蠣の上にザブトンのローストビーフがのっています。

牡蠣の塩味と磯の香りと肉の旨みがマッチします。

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このマリアージュたまりません。

雲丹とコンソメ

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雲丹

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さらに雲丹をのせます。

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雲丹の下にはカリフラワーのムースとコンソメジュレです。

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もちろん肉もザブトンのローストビーフが入ってます。

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雲丹と肉の旨みと旨みの相乗効果です。

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サービスで白ワインもいただきました。

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Gramona Gessamí 2016

日本にはあまり流通していないそうです。

さっぱりしてるけど鼻に抜ける香りがすごくいいですね。

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トマトファルシー

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トマトの下には白イカです。

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トマトの中には格之進ハンバーグが詰まっています。

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トマトと白イカとハンバーグを一緒にいただきます。

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ナイフを入れると肉汁がじゅわっと出て柔らかいです。

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白イカとハンバーグの肉汁とトマトの酸味が相まって最高です。

肉汁がすごいのでスプーンでいただきます。

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時間が経つにつれて味わいが変わるのでそれに合ったグラスに変えながらいただきます。

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同じシャンパンをグラスを変えて白ワイン的に。

子羊とボタン海老

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子羊とボタン海老に夏野菜が添えられています。

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ボタン海老

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甘いです。

子羊

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柔らかいです。

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脂の旨みと子羊のいい香りしかしません。

自家製パン

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同じシャンパンを肉に合わせてグラスを変えていただきます。

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門崎熟成肉

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切り分ける前の状態がこれです。

Lボーン熟成(ホルスタイン)とヒレ熟成(黒毛和牛)です。

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上の方にあるのは牡蠣を入れたベアルネーズソースです。

Lボーン熟成(ホルスタイン)

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まずは何もつけずにいただきます。

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ホルスタイン独特の香りがします。

ヒレ熟成(黒毛和牛)

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まずは何もつけずにいただきます。

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ヒレは柔らかいです。

牡蠣を入れたベアルネーズソースをつけていただきます。

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すごい牡蠣の旨みがするソースです。

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肉と牡蠣がこんなに合うなんて。

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甘鯛ラーメン

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具は白髪ネギとホタテです。

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自家製オイスターソースで味付けされた甘鯛の頭でとったスープです。

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スープの旨みがすごいです。

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麺は中太麺です。

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桃とフロマージュブラン

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硬くて甘い種類ということでさっぱりしながらも甘いです。

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焼き菓子

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コーヒー

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「KABCO」

[住]東京都港区六本木3-1-25 六本木グランドプラザ3F

[Tel]03-6277-8229

[営]18:00~24:00 コース(L.O.20:30) アラカルト(20:30〜22:30 L.O.)

[休]日曜日

[席]22席

[P ]無

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2014年12月30日 (火)

Caprice@新潟市

新潟県新潟市中央区営所通にあるフレンチのお店「Caprice」に行ってきました。

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店内はテーブル席、カウンター席、奥には小上がりがあります。

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テーブルにはナイフとフォークの他に箸も用意されていて気取らないでフレンチが楽しめます。

ドリンクメニュー

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料理のメニューはこんな感じです。

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スパークリングワインで乾杯♪

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アミューズ

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鶏の冷製、タコとホタテの燻製、才巻海老とイカのサラダです。

鶏の冷製

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ソースが美味しいです。

タコとホタテの燻製

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燻製はスモーキーで美味しいです。

才巻海老とイカのサラダ

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イカと海老は細かく刻まれていて食感もよく美味しいです。

海の幸の冷製盛り合わせ

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これはCapriceでは食べたいメニューです。

なんと一皿の中にハチメ・めばちマグロ・ほっき貝・活タコ・スズキ・オマール海老・カニ・アオリイカ・アワビ・ツブ貝・才巻海老・トラウトキャビアが入っています!

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自家製パン

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このお店は自家製パンがすごく美味しいです。

2杯目はグラスワイン白

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キノコのクリームスープ

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いろんなキノコが入っていて旨味たっぷりです。具沢山でキノコの味が出ています。

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カブと人参のポタージュ

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甘くて美味しいです。

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フォアグラポワレおまかせソース

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表面はこんがりポワレされて中はトロトロです。

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甘いソースがフォアグラの表面の香ばしい苦味とあいまって美味しいです。

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ソースはパンにつけていただきます。

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3杯目からはグラスワイン赤へ

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スズキのワイン蒸しアメリケーノソース

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柔らかい白身魚に濃厚なソースが合います。

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赤ワインにも合う味でした♪

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ソースはパンにつけていただきます。

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グラスワイン赤をおかわり。

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味方産 野鴨のロースト サンチュベール風

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鴨の骨から取ったトマトと香草のソース

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これを野鴨のローストにかけていただきます。

手羽、レバー、胸、ササミ、ハツ、モモ、砂肝と色々な部位が食べられました。

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野鴨の色々な食感と味が楽しめて最高でした♪

完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「Caprice」

[住]新潟県新潟市中央区営所通1-330-3 べるべーる 1F

[Tel]025-223-3533

[営][月〜土]17:00~22:00(L.O.21:30) [日・祝]17:00~21:00(L.O)

[休]水曜日

[席]18席

[P ]有

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2014年12月20日 (土)

タワシタ@東麻布

場所は東麻布、東京タワーの真下にある知る人ぞ知る隠れ家フレンチ「タワシタ」に行ってきました。

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お店の看板もなくお店の電話番号は非公開で一度お店に行った事のある人か、特別なルートで予約する事でしか行けなかったお店です。

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雑居ビルの2Fにあります。

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これが目印です。

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支配人曰く、場所も電話番号もだんだんと知れ渡って来てそろそろ隠れ家レストランという感じでもなくなって来たので今月某雑誌に載るのをきっかけにそれ以降は電話番号も公開して普通に予約出来るようになるそうなのでこのブログにもアップすることにしました。(ちょっと残念な気もしますが...。)

現時点ではまだ未公開の様ですので、一応今まで通り電話番号は伏せておきます。

エレベーターをおりると防火扉みたいな白いドアに東京タワーの絵と「下」の文字...。 これがお店の入り口です。

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店内は個室とテーブル席があります。

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予約しておいたので個室に通されました。

お箸も用意してあってフレンチと言ってもかしこまり過ぎた感じではありません。

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窓からは東京タワーが見えます。(近過ぎて足だけ。)

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料理はメニューにはないおまかせコース料理を予約しておきました。

ドリンクのメニューです。

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シャンパンで乾杯です。

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まず野菜ジュースが出ます。

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甘めのジュースでした。

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パン

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オリーブオイルと、胡麻・クミン・カルダモン等のスパイスをつけて食べます。

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ワンスプーンのポテトサラダ

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シャキシャキとした食感です。

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シャンパンの次は白ワインへ。

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人参のムースと雲丹 コンソメジュレ

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コンソメジュレがかかっています。

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人参のムースは甘く、雲丹と合います。

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新潟産の寒鰤と色々な大根

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寒鰤の下にはと色々な種類の大根がしかれています。

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燻製したオリーブオイルのマヨネーズでいただきます。

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寒鰤は脂がのっていますね。

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2種類目の白ワインへ。

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原木椎茸と海老芋を白菜で巻いて

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ポルチーニ茸のソースでいただきます。

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緑色のはイタリアンパセリのソースで味のアクセントになります。

椎茸の食感と香りがいいですね。

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乾燥椎茸も旨味が出ています。

赤ワインへ。

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甘鯛のビスク

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皮は松かさ状でカリッとしています。

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濃厚でかなり旨いです。

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赤ワイン2種類目

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カリフォルニアワインでしたが美味しかったです。

蝦夷鹿のロースト 蝦夷鹿のジュのソースで

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肉は柔らかいです。

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もちろん臭みなんて一切なく力強い肉の旨味を感じます。

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カボチャと根セロリのソースも添えられていました。

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〆はカレーライス

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ピンポン球大とテニスボール大のご飯を選べます。

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これはテニスボール大。

スパイスがきいた辛いカレーで美味しかったです。

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デザートはピスタチオのプリン

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ピスタチオの味が濃厚です。

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コーヒー

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「タワシタ」

[住]東京都港区東麻布1-9-3 赤石ビル 2F

[Tel]非公開

[営]18:00~24:00

[休]日曜・祝日

[席]テーブル席、個室あり(室料5000円)

[P ]無

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2013年5月25日 (土)

フレンチキッチン グランドハイアット東京@六本木

今回は六本木にあるホテル、グランドハイアット東京内のレストラン「フレンチキッチン」に行ってきました。

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店内はテーブル席、カウンタ―席、テラス席、個室があります。

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オープンキッチンです。

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テーブル席に案内されました。

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コース、アラカルトとメニューがありますがおすすめのホワイトアスパラガスのコースにしました。

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乾杯はシャンパンで。

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Thienot Brut

ホワイトアスパラガスのスチームオランデーズソース

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ホワイトアスパラガスはほろ苦くて柔らかいです。

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ホワイトアスパラガスと鴨もも肉のコンフィ コンソメスープとともに

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コンソメスープは旨味が出ていて美味しいです。

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鴨は野性味を感じる味ですね。

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ホワイトアスパラガスは対象的に柔らかい繊細な味です。

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パン

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プレミアムモルツ生

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北海道産帆立貝のポワレと2色のアスパラガス黒胡椒風味

アンディーブとグレープフルーツのセッシェ

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アンディーブ(チコリー)とグレープフルーツの風味がアクセントになっています。

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ホタテが甘くて美味しいです。

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肉に合わせて赤ワインへ。

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Chateau de Pez 2010

ニュージーランド産牛フィレ肉とホワイトアスパラガスのロースト マデラソース

シュークリーヌとクリスピーベーコン

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シュークリーヌ(フランス原産のロメインレタス)とベーコンです。ベーコンはカリカリです。

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ホワイトアスパラガスは焼くとトロトロになりますね。

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肉は赤ワインと合います。

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デザート

フレンチキッチン風クレームキャラメル

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デカイです。

甘すぎずキャラメルの苦味のある大人のスイーツですね。

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相方は季節のフルーツのミルフィーユ

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よくあるミルフィーユが分解した感じです。

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濃厚で甘いクリームが美味しいです。

コーヒー

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お持ち帰りしたお店。

「フレンチキッチン グランドハイアット東京」

[住]東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズ グランドハイアット東京 2F

[Tel]03-4333-8781

[営]レストラン6:30〜21:30 バー11:00〜21:30

[休]無

[席]264席

[P ]有

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2013年3月23日 (土)

Caprice@新潟市

新潟県新潟市中央区営所通にあるフレンチのお店「Caprice」に行ってきました。

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店内はテーブル席、カウンター席、奥には小上がりがあります。

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ドリンクメニュー

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料理のメニューはこんな感じです。

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テーブルにはナイフとフォークの他に箸も用意されていて気楽にフレンチが楽しめます。

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生ビール

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アミューズ

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とりの冷製

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ソースが美味しいです。

ホタテの燻製

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燻製された香りがいいです。

タコのマスタード

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タコの食感がいいですね。

海の幸の冷製盛り合わせ

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これは必ず頼む一品です。

イカ・ヒラメ・えんがわ・ホッキ貝・アワビ・アナゴ・ウニ・かに・才巻海老 ・伊勢海老・活たこ・はちめ・ホタテ・ツブ貝と軽く10種類以上の魚介が入っています!

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グラスワイン白

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鴨のテリーヌ コンソメジュレ添え

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鴨の味が深いです。

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フォアグラが赤ワインと合います。

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グラスワイン赤

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キノコのクリームスープ

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具沢山でキノコの味が出ています。

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かぶとじゃがいものポタージュ

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きめの細かいポタージュです。

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自家製パン

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中はふかふか外はカリッとしています。

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平目のムニエル アメリケーヌソース

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えんがわも添えられています。

添え物に春を感じますね。

肉厚でふわふわなヒラメです。

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皮はカリッとしています。

当然ソースはパンにつけていただきます。

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グラスワイン赤をおかわり。

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ウズラのフォアグラ入りリゾット詰め

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ウズラまるまる一羽です。

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小さいながらも肉に旨味が凝縮されています。

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付け合わせの野菜も美味しいです。

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フォアグラの入った濃厚なリゾットは赤ワインに合いますね。

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残ったソースはパンで。

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ストロベリーのシャーベット

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さっぱりしてて美味しいです。

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黒ごまのアイス

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濃厚な黒ごま風味がいいですね。

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コーヒー

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「Caprice」

[住]新潟県新潟市中央区営所通1-330-3 べるべーる 1F

[Tel]025-223-3533

[営][月・火・木・金・土]17:00~22:00(L.O.21:30) [日・祝]17:00~21:00(L.O)

[休]水曜日

[席]18席

[P ]有

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2012年5月26日 (土)

タテル・ヨシノ 芝 (tateru yoshino)@芝公園

ミシュランガイド東京2012年度版で3店舗が星を獲得したフレンチのお店「レストラン タテル ヨシノ」のなかで、二つ星を獲得した「レストラン タテル ヨシノ 芝」のランチに行ってきました。


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芝パークホテルの別館1Fにあります。

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水盤のある空間を抜けてテーブル席がある落ちついた雰囲気の部屋に通されました。


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メニューはこんな感じです。


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ランチコース

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アラカルト

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新しくランチタイムに加わったという野菜を中心に季節の食材を使った特別コースメニュー「Menu de Saison」にしました。

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チーズシュー

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まずはグラスのシャンパンで乾杯。

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Amuse-bouche アミューズブーシュ

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タマネギとチーズのタルト

タマネギとチーズの下はタルト生地がサクサクです。

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パン

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白ワインをグラスで。

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Rully 2009



Asperges blanches sauce mousseline traditionnelle 
温製白アスパラガスのムースリーヌソース

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硬過ぎず柔らか過ぎない白アスパラガスの食感がたまりません。

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クリーム状のソースがまた美味しいです。


パン

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Assiette de légumes de saison avec le porté de kadaif de langoustines
季節野菜のエチュベ カダイフをまとった手長エビを添えて

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色とりどりの季節の野菜やソースが綺麗です。

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フレンチで竹の子やこごみなどの山菜なども使われているのが珍しいですね。


手長エビがプリプリで泡状のソースと合わせて食べると美味しいですね。

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白ワインのグラスをもう一杯。

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Filet de saint-pierre poêlé, variété de haricot vert parfumées au printemps avec sauce beurre blanc de fenouil
的鯛のポワレ 様々な春の香る緑豆 フヌイユのブールブランと共に

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野菜を中心に使ったコースのメインは的鯛でした。

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付け合わせの野菜と貝も美味しいです。 



フヌイユ(ウイキョウ)のブールブラン(ソース)が的鯛に合いますね。

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Fraisier “Vert” 緑のフレジェ

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見た目は緑で苺とは分かりませんが、苺のショートケーキです。

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Café et mignardises コーヒーと小菓子

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マカロンは元々あまり好きではないんですが、カヌレは美味しかったです。

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完食です。

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ミシュラン二つ星のお店もランチなら気軽に行けていいですね。

これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「タテル・ヨシノ 芝 (tateru yoshino)」

[住]東京都港区芝公園1-5-10 芝パークホテル別館 1F

[Tel]03-5405-7800

[営]11:30〜14:00LO 18:00〜21:00LO

[休]日曜日ディナータイム・月曜日

[席]46席

[P ]有

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2012年3月13日 (火)

カシェット池上@新潟市

先日記念日だったので新潟では珍しい完全予約制一日2組限定のフレンチ「カシェット池上」に行ってきました。

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マンションの2Fの奥にお店はあります。

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店内は4人掛けのテーブル席が2つのみです。

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料理は電話予約の段階で予算・食べたいもの・苦手なもの等をシェフと相談して決めます。

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ドリンクメニュー

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乾杯はシャンパンを。

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ギ・ド・サンフラヴィーをグラスで。



フォカッチャ

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米粉とお粥とじゃが芋のペーストが入っていてモチモチとした食感です。



お好みでオリーブオイル、笹川流れの笹塩(藻塩の中にクマ笹が入っています)、エシレバターを付けます。

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フォアグラのロワイヤル

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上は泡状のフォアグラ、下は温かいプティングになっていてなめらかで濃厚です。

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いきなり美味しいです。

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女池菜とクリームチーズのケークサレ

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野菜はオータムポエム、蓮根、カブ、キャベツのサラダ、金柑のピクルスです。

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シャンパンの後は白ワインを。

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アントル・ド・メールをグラスで。


平目のシャンパン蒸し アメリケーヌソース


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アメリケーヌソースは濃過ぎず平目の旨味を引き立てます。

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白ワインおかわり。

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南蛮海老のバミセリ

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南蛮海老をシャーベットにしたものが細い冷たいパスタの上にのっています。

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南蛮海老のシャーベットは初めて食べました。

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下のトマトのネクターもさっぱりしています。

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これはかなり美味しいですね。

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肉料理は村上牛ヒレ肉のステーキか妙高で取れた本土鹿のモモ肉のローストから選べます。

普段は食べられない珍しい本土鹿にしてみました。


肉料理に合わせて赤ワイン。

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シャトーべルヴューのグラスを。

本土鹿のステーキ レンズ豆の煮込みソース

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野菜はヒヨコ豆と金時豆のサラダ、種子島の安納芋

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肉は厚切りです。


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ソースも美味しく、ジビエ料理ならではのしっかりした肉の味がしますね。

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フォルバスクという香辛塩をかけて食べても美味しいです。

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佐渡の島娘という干し柿のケーキといちごミルクのシャーベット

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どちらも美味しかったです。

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エスプレッソ


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プティフール

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すぐに食べた方が美味しい何点かはいただいて、残りはお持ち帰りにしてもらいました。

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エスプレッソおかわり。


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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「カシェット池上」

[住]新潟県新潟市中央区営所通1-318 コンドミニアム新潟2F-202号

[Tel]025-224-4366

[営]11:30~22:00LO

[休]日曜※予約あれば営業

[席]8席

[P ]無

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2011年6月24日 (金)

Caprice@新潟市

先日相方の誕生日だったのでディナーを食べに行ってきました。

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行ったのは以前から気になっていたフレンチのお店「Caprice」です。

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店内はテーブル席、カウンター席、奥には小上がりがありました。

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ドリンクメニュー

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やっぱりお祝いの乾杯はシャンパンで。

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GOSSET BRUT Excellence

アミューズ

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カニのサラダ・自家製ハム・タコのバルサミコ和え

カニのサラダ


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自家製ハム

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タコのバルサミコ和え


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最初からどれも美味しいですね。



料理のメニューはこんな感じです。

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コースではなくアラカルトで頼むシステムなのでフレンチの割にかしこまっていなくていいですね。


さらにテーブルにはナイフとフォークの他に箸も用意されていて気楽にフレンチが楽しめます。



まず海の幸の冷製盛り合わせ

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貝類・海老・魚が10種類以上入っています。


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取り分けてもこんなに豪華です。

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新鮮な魚介類が美味しいです。

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自家製パン

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アツアツでふっくらしています。


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シャンパンの後は赤ワインへ。

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Château La Bastide



フォアグラ料理が美味しいという話を聞いていたのでフォアグラポアレおまかせソースを注文しました。

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ソースはハチミツソースでした。


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表面はカリッとしていて中は柔らかく適度な脂がとろけます。

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甘めのハチミツソースとの相性もいいですね。

ソースもパンにつけていただきました。

自家製パンはおわかり自由です。

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頼むたびにアツアツふわふわで、最初のものとは違う種類のパンが出てきました。

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リードヴォーとフランス産エスカルゴのオーヴン焼

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リードヴォーとは乳飲み仔牛の胸腺だそうで初めて食べました。

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食感は柔らかくて美味しいですね。

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エスカルゴもフレンチには欠かせない食材です。

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ガーリックソースと合います。



これはパンに付けるとガーリックトーストと同じ感じになります。

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和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み

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とにかく柔らかいです。

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とろけますね。


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さらにパンをおかわり。

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ソースも残すこと無くいただきました。

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普段はあんまり食べないんですが、お祝いなのでと予約したらデザート盛り合わせのプレートにチョコレートでメッセージを書いてくれていました。


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アイス3種にケーキも3種、さらにフルーツという超盛りだくさんのプレートです。

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コーヒー


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完食です。

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気軽に本格フレンチを楽しめるかなりいいお店でした。


これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「Caprice」

[住]新潟県新潟市中央区営所通1-330-3 べるべーる 1F

[Tel]025-223-3533

[営][月・火・木・金・土]17:00~22:00(L.O.21:30) [日・祝]17:00~21:00(L.O)

[休]水曜日

[席]18席

[P ]有

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2010年6月26日 (土)

越乃寒梅 Manjia @新潟市

新潟県で有名なお酒、「越乃寒梅」を作っている石本酒造が直営でやっているフレンチレストラン「越乃寒梅 Manjia」に行ってきました。

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オシャレなビルの2Fにあり、1Fは同じく石本酒造が直営でやっている日本料理店「きた山」があります。

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階段を上がるとお店の入り口があります。

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店内はカウンターとテーブル席、ソファー席がありオシャレな雰囲気です。

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テーブル席に座りました。

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メニューはこんな感じです。

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まずはシャンパンを注文。

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ヴーヴ・クリコです。

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食事はコース料理もありましたがアラカルトを注文することにしました。

前菜から、帆立の寒梅蒸し・ウニのクリームソース、じゃが芋のソテーリヨン風・ソーセージ添えを頼みました。



帆立の寒梅蒸し・ウニのクリームソース

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旬の野菜がたっぷりで見た目にも綺麗です。

ほのかに寒梅の香りがしてウニのソースとマッチしています。


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パン

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ウニのクリームソースをつけて食べるとこれまた旨いです。

じゃが芋のソテーリヨン風・ソーセージ添え

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じゃが芋とソーセージ、この組み合わせはビールが合いそうですね。

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続いてメイン料理へ。

店員さんのオススメでポークカツレツのコルドンブルー、鯛のグリエカフェドパリバター焼きにしました。

肉料理でもう一つ「ビーフシチュー・酒粕風味のパスタ添え」が気になって悩んでいたら、特別にハーフポーションで作ってくれることになりそれも追加で注文。

酒粕風味のパスタも気になったし、5日煮込んだビーフシチューだなんて言われたら頼まない訳にはいきません。

フランス料理なのに肩肘張らずにこうやって追加注文が気軽に出来るのがいいですね。



ポークカツレツのコルドンブルー

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薄い衣が美味しいです。

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中にはブルーチーズと生ハムが入っていてこのハーモニーがたまりません。

鯛のグリエカフェドパリバター焼き

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真鯛は佐渡沖の地物です。

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カレーとハーブでスパイシーな味付けになっています。

シャンパンのボトルも軽く空いてしまい次はグラスの赤へ。

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ビーフシチュー・酒粕風味のパスタ添え

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肉はトロットロでお口の中でとけちゃいます。

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酒粕風味のパスタも珍しいですね。

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追加で頼んでよかった♪


完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「越乃寒梅 Manjia 」

[住]新潟県新潟市中央区東堀前通9-1384-3 2F

[Tel] 025-222-3577

[営] 17:30~22:00

[休]日曜祝祭日

[席] 30席

[P ] 無

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