串焼き

2016年10月29日 (土)

もつ焼塩田屋@新潟市

新潟県新潟市の飲屋街古町にある「もつ焼塩田屋」に行ってきました。

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かわいい豚の提灯が目印です♪

店の前にもメニューがありました。

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店内はテーブル席とカウンタ―席があります。

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メニューはこんな感じです。

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もつ鍋が美味しい時期になりましたね。

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店内の壁等にもオススメメニューが貼ってあります。

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ドリンクメニューです。

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まずは生ビール。

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お通し

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肉どうふでした。

肉と豆腐がいい色になっています。

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豆腐に味がしみています。

牛テール

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外側はカリッとしてその中はトロトロです。

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生しぼりすだちハイ

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さっぱりして串焼きに合いますね。

炭酸が強いです。

ミノ

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コリコリの食感がいいですね。

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冷やしピーマン

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ピーマン嫌いでも食べられそうな新鮮なピーマンです。

クセもなく甘みがあります。

サービスでアボカドときゅうりのサラダ

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これ美味しいですね。

のどナンコツ

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コリコリです。

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生しぼりすだちハイおかわり

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あかみ

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気管の周りの肉とナンコツです。

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脂もあってゴリゴリの食感がいいですね。

サービスで玉こん

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味がしみてて美味しいです。辛子が辛いです。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「もつ焼塩田屋」

[住]新潟県新潟市中央区古町通8番町1508永喜多ビル1F

[Tel]025-222-9533

[営]18:00~1:00

[休]不定休

[席]18席

[P ]無

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2015年4月11日 (土)

もつ焼塩田屋@新潟市

先月3/14のホワイトデーで三周年を迎えた新潟県新潟市の飲屋街古町にある「もつ焼塩田屋」に行ってきました。

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かわいい豚の提灯が目印です♪

店内はテーブル席とカウンタ―席があります。

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箸置きは骨です。

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メニューはこんな感じです。

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ドリンクメニューです。

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まずは生ビール。

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お通し

鯵の南蛮漬け

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ホタルイカとワカメ酢の物

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ちょっとずつ刺し盛りを作ってもらいました。

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牛センマイ刺し

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味噌ダレの味とセンマイの食感がいいですね。

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厚切り馬刺し

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馬肉は柔らかいです。

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たてがみも美味しいです。

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牛タン先刺し

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しっかりした食感で漬けになっているので味も美味しいです。

芋焼酎 川越

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入手困難な貴重な芋焼酎だそうです。

ロックでいただきました。

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牛串 ハツ(心臓)

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厚切りで食感がいいですね

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牛串 ミノ(第一胃)

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コリコリです。

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豚串 シロ(直腸)

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表面カリカリで中は柔らかくて美味しいです。

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たたききゅうりのごま油和え

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さっぱりして箸休めにいいですね。

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カウンタ―の奥には美味しそうな肉どうふの鍋がおいてあります。

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思わず頼んでしまいました。

肉どうふ

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肉と豆腐がいい色になっています。

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追加の生たまごと薄いピンクの漬けダレのようなものが用意されました。

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薄いピンクの漬けダレの正体は煎り酒でした。

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煎り酒は、日本の古い調味料で日本酒に梅干を入れて煮詰めたものだそうです。

生たまご

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生たまごは追加注文になりますが、メニューに書いてある「生たまごをつけるとさらに美味」と言う言葉に誘われました。

肉と豆腐にはしっかりと味が染みてます。

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生たまごつけて

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生たまごをつけるとすき焼き風になりますね。

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ご飯に合いそうな味です。

煎り酒をつけて

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煎り酒をつけると甘じょっぱい肉が梅の味でさっぱりしてさらに肉の味が際立ちます。

〆のテールスープ

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通常湯飲みサイズですが、特別に肉入りです。

旨味が出ています。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「もつ焼塩田屋」

[住]新潟県新潟市中央区古町通8番町1508永喜多ビル1F

[Tel]025-222-9533

[営]18:00~1:00

[休]日曜日

[席]18席

[P ]無

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2014年3月27日 (木)

もつ焼塩田屋@新潟市

先日のホワイトデーで二周年を迎えた新潟県新潟市の飲屋街古町にある「もつ焼塩田屋」に行ってきました。

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かわいい豚の提灯が目印です♪

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店内はテーブル席とカウンタ―席があります。

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カウンタ―席に座りました。

メニューはこんな感じです。

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お通し

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そら豆焼きでした。

飲みものは芋焼酎鬼嫁をロックで。

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ハラミ串

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柔らかい肉が美味しいです。

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たくさんのった小ネギも合います。

豚シロ串(直腸)

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シロは外はカリッと焼かれていて中の方は柔らかくて脂が旨いです。

みょうが串

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さっぱりといただけます。

ノドブエ(豚串焼き)

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コリコリした食感が最高です。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「もつ焼塩田屋」

[住]新潟県新潟市中央区古町通8番町1508永喜多ビル1F

[Tel]025-222-9533

[営]18:00~24:00

[休]火曜日

[席]18席

[P ]無

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2013年3月16日 (土)

もつ焼塩田屋@新潟市

新潟県新潟市の飲屋街古町に昨年オープン、先日のホワイトデーで一周年を迎えたお店「もつ焼塩田屋」に行ってきました。

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かわいい豚の提灯が目印です♪

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店内はテーブル席とカウンタ―席があります。

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開店当初に比べて席数が少なくなってゆったりとした感じになりました。

カウンタ―席に座りました。

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メニュー

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飲み物メニュー

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ビールから日本酒・焼酎・ワイン等々、色々な種類のお酒があります。

お通し野菜

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有機野菜でかなり美味しい野菜です。

甕雫 かめしずく

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かめに1.8Lの焼酎が入っています。

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甘藷(宮崎紅寿芋)・米麹(国産うるち米)の焼酎です。

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これをロックでいただきます。

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口当たりもよく非常に飲みやすいです。

牛ハラミ、タケノコ、菜の花、トマト味噌漬け焼き

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タケノコと菜の花が春ですね。

味噌漬けのトマトもアクセントになっています。

ハラミが旨いです。

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和牛センマイの湯引き

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味噌ダレつけていただきます。

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食感がいいですね。

左:豚シロ串(直腸)、右:豚ハツモト串(大動脈)

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シロは外はカリッと中は柔らかく脂が旨いです。

ハツモトは血管の部分で食感はコリコリです。

ノドブエ(豚串焼き)

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コリコリで脂が旨いです。

以前新潟の情報誌「新潟week!」でも紹介しましたが、一番好きな串です。

セロリのピクルス

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出汁のきいているさっぱりした和風なピクルスです。

牛ハチノス(第二胃)

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表面カリカリで旨いです。

牛ハラミ串(横隔膜)

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柔らかくてかなり旨いです!

〆には明太子茶漬け

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出汁の旨味に明太子のしょっぱさがちょうどいいです。

出汁が胃にしみわたります。

完食です。

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肉食文化が根付いていない新潟にこの一年で確実に肉食文化を広めたお店なのでこれからも頑張っていって欲しいですね。

これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「もつ焼塩田屋」

[住]新潟県新潟市中央区古町通8番町1508永喜多ビル1F

[Tel]025-222-9533

[営]18:00~24:00

[休]火曜日

[席]18席

[P ]無

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2012年10月20日 (土)

もつ焼塩田屋@新潟市

昨日発売の新潟の情報誌「新潟week!」から雑誌掲載の依頼がありました。

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依頼内容はグルメブロガーがイチオシの一品を紹介して欲しいということでしたので、大好きな2店舗から1品ずつ紹介させてもらいました。

こんな感じで載せてもらっちゃいました。

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実際の記事の内容は「新潟WEEK!」10.19号を買って50ページを読んで下さい♪

そこで今回のブログ「完食の美学」は雑誌「新潟week!」10.19号との連動企画です!

1軒目は新潟県新潟市の飲屋街古町にあるもつ焼きの美味しいお店「もつ焼塩田屋」に行ってきました。

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かわいい豚の提灯が目印です♪

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博多にあるもつ焼塩田屋で修行した店主が地元新潟に戻ってきてオープンしたお店です。

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店内はテーブル席とカウンタ―席があります。

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カウンタ―席に座りました。

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箸置きも豚です。

メニューはこんな感じです。

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コースもあります。

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ドリンクメニュー

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ビールから日本酒・焼酎・ワイン等々、色々な種類のお酒があります。

まずはレモンチューハイを注文。

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お通しは生キャベツです。

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ごま油のタレにつけていただきます。

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壁に貼ってあったメニューから和牛鉄生焼きを頼んでみました。

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目の前で焼くために鉄板が準備がされます。

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左からタン・ハツ・しんたまです。

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ニンニク醤油かすだち塩でいただきます。

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レモンチューハイをおかわり。

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タン

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ニンニク醤油につけて。

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脂があって旨いですね。

すだち塩でもいただきます。

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ハツ

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肉厚で柔らかくて旨いです。

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すだち塩でもいただきます。

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しんたま

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赤身だけあってしっかりした肉の食感がいいですね。

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すだち塩でもいただきます。

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牛串焼からハラミ(横隔膜)

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かなり柔らかいです。

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黒霧島ののみきり1.6合を。

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三杯以上飲むならこれがお得です♪

牛串焼からハチノス(第二胃)

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外はカリカリ中は柔らかです。

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牛串焼からテール(尾肉)

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脂が旨いです。

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柚子ごしょうをつけて食べても美味しいです。 

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アルファルファ

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箸休めにちょうどいいですね。

豚串焼からノドブエ(気管)

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これが今回「新潟week!」で紹介した一品です!

豚の気管をそのまま串打ちするのではなく、わざわざ細かく切って気管と気管の間に脂をはさんで串打ちするという手間がかかった一品というか逸品です。

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カリカリとした食感の気管とその間の脂が香ばしくかなり旨いです。

必ず毎回頼んでしまいます。

白ネギ

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火の入ったネギは甘いですね。

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馬レバー

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甘くて割としっかりした食感です。

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ピリ辛酢モツ

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ハチノス、ノドブエ、ハツが入っています。

芋焼酎鬼嫁をのみきりで。

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グラスの外側に霜がつくまでかき回して飲むのが博多スタイルだそうです。

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もつ鍋

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赤センマイ、ギアラ、ハツ、丸腸、ハチノスが入っている新潟では珍しい本格的な博多もつ鍋です。

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煮えてきました。

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二段スープだれを入れて揚げゴボウを入れて完成です。

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揚げゴボウの食感がいいですね。

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柚子ごしょうを入れると酸味と果実味が加わってさらに旨いです。

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普段あまり目にしないもつが食べられるのは嬉しいですね。

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追加で博多春菊と博多の麩を入れます。

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春菊にはスープをかける程度で食べるくらいがちょうどいいです。

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麩がスープを吸って旨いのに加え、春菊のさっぱり感がいいですね。

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春菊の苦味が大人の味です。

〆はちゃんぽん麺です。

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スープの旨味をちゃんぽん麺が吸い取ります。

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麺が旨いですね。

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完食です。

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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「もつ焼塩田屋」

[住]新潟県新潟市中央区古町通8番町1508永喜多ビル1F

[Tel]025-222-9533

[営]18:00~3:00(LO2:00) 日曜18:00~1:00(LO24:00)

[休]第2日曜

[席]24席

[P ]無

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2012年4月 3日 (火)

もつ焼塩田屋@新潟市

新潟県新潟市の飲屋街古町に3月14日にオープンしたお店「もつ焼塩田屋」に行ってきました。

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かわいい豚の提灯が目印です♪

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博多にあるもつ焼塩田屋で修行した店主が地元新潟に戻ってきてオープンしたお店です。

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店内はテーブル席とカウンタ―席があります。


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カウンタ―席に座りました。


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カウンタ―席の上には美味しそうなトマトが冷やされています。

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箸置きもガラスの豚でかわいいです。

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前回はオープン初日ということもあって限定コースメニュー+お好みというスタイルでしたが、開店からちょっと経って落ち着いた今回は通常メニューに変わっていました。


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コースもあります。

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ドリンクメニュー

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ビールから日本酒・焼酎・ワイン等々、色々な種類のお酒があります。

まずは生ビール。

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お通し

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赤茎ほうれん草とナメタケあえ



冷やしトマト

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甘くて美味しいトマトです。


アルファルファ


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箸休めにいい感じですね。

牛ハツ(心臓)

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血のしたたる感じが旨いです。


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生ビールおかわり。

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豚シロ串(直腸)

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外はカリッと中は柔らかく脂が旨いですね。

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豚アカミ(軟骨)

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ゴリゴリした食感です。

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冷やしピーマン

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生のピーマンですがみずみずしくて、これはピーマン嫌いでも絶対食べられるくらい美味しいです。


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豚ペテン(頭部)

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こめかみ周辺の肉で赤身と脂を両方味わえる部位で合わさった感じが旨いです。

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蒸しブタバラ(バラ肉)

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バラ肉

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アミの塩辛と葉っぱが付いています。

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ポッサム風に肉とアミの塩辛と葉っぱを一緒に食べます。

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アミの塩加減と野菜がいい感じですね。

生ビールおかわり。

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牛タン元(舌の根本)

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カリッと焼かれた脂が旨いです。

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ハツモトキムチ和え(大動脈)

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チャンジャみたいな感じです。

牛レバー(肝臓)


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これは絶品!レバーの甘みを感じます。

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和牛センマイ(第三胃)の湯引き

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味噌ダレつけていただきます。

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食感が良くてお気に入りの一品です。

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生ビールおかわり。


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〆には博多明太スパゲティを頼みました。

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沢山の海苔と明太子がたっぷり絡まったパスタは美味しいです。

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絞ったレモンの酸味もいい感じです。

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箸で食べるパスタもいいですね。

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牛テールスープ

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ちょっとピリ辛で旨味たっぷりです。


完食です。


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これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「もつ焼塩田屋」

[住]新潟県新潟市中央区古町通8番町1508永喜多ビル1F

[Tel]025-222-9533

[営]18:00~4:00(LO3:00)

[休]不定休

[席]24席

[P ]無

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2012年3月15日 (木)

もつ焼塩田屋@新潟市

新潟県新潟市の飲屋街古町にホワイトデー&大安の昨日3月14日にオープンしたお店「もつ焼塩田屋」に行ってきました。


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かわいい豚の提灯が目印です♪

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博多にあるもつ焼塩田屋で修行した店主が地元新潟に戻ってきてオープンしたお店です。

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塩田屋の文字を書いた方が作ったポスターも貼ってありました。



入口から店内まで開店祝いの花が並びます。

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店内はテーブル席とカウンタ―席があります。

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カウンタ―席の上には串焼きのメニューが貼られています。

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カウンタ―席に座りました。

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箸置きもガラスの豚でかわいいです。

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オープン初日から数日間は限定コースメニュー+お好みというスタイルで営業するそうです。

コースメニュー

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色々食べてみたいので2500円のコースをチョイス!

お好みメニュー

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飲み物メニュー

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ビールから日本酒・焼酎・ワイン等々、色々な種類のお酒があります。

まずは生ビール。

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サッポロ黒ラベルというのがいいですね。

しかも480円と安めの設定です。

花菜とカブの温サラダ

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牛ハラミ串(横隔膜)

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柔らかくて旨いです!

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有機野菜のサラダ

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いろんな野菜が入っていて有機野菜だけあって野菜自体が美味しいです。

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ドレッシングも美味しいですね。



和牛センマイの湯引き

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味噌ダレつけていただきます。

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よく食べるのは薄いセンマイでしたが、これは厚みがあって食感がいいです!

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かなり気に入りました。

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生ビールおかわり。

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牛すじ煮込み

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柚子胡椒がきいています。

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牛すじは柔らかく糸こんにゃくと普通のコンニャクが入っています。


豚シロ串(直腸)

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外はカリッと中は柔らかく絶妙な焼き加減です。

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豚ハツモト串(大動脈)

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血管の部分ですが食感はコリコリです。

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生ビールおかわり。

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中身焼き(牛タン元・牛ハツ・牛小腸・キャベツ・トマト・カイワレ)

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鉄板で豪快に焼かれ、ホルモン焼きの原点とも言えるメニューだそうです。


特製のタレにつけていただきます。

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牛ハツ

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牛小腸

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牛タン元

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キャベツとカイワレも美味しいです。

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コースはこれで終わりです。


サービスでアルファルファを出してもらいました。

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口直しにいいですね。


これからは追加で。



牛レバテキ(肝臓)

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これも甘くて旨い!

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焼き過ぎない絶妙な焼き具合です。



牛テール

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焼く前に4時間煮込んだというテール肉は柔らかくトロトロで、表面は焼かれてカリッとしています。

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生ビールおかわり。

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白ネギ

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甘いです。

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牛ハチノス(第二胃)

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表面カリカリでしっかりした食感です。

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セロリのピクルス

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さっぱりして酸っぱ過ぎない出汁のきいた和風なピクルスです。

ミディトマトのばふっと盛り

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甘いです。

塩で食べても美味しいですね。



豚ペテン(頭部)

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こめかみ周辺の肉で赤身と脂を両方味わえる部位ですね。


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〆には博多明太丼

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明太子が2種類のっています。

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早めに頼んで明太子をつまみにしても良さそうです。

明太子はご飯がすすみますね。

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テールスープ

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ちょっとピリ辛で〆にちょうどいいですね。


完食です。

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肉食文化がまだまだ根付いていない新潟に新しい風を吹かせてくれるいいお店が出来ました。

深夜までやっているので色々な使い方が出来そうです。

これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「もつ焼塩田屋」

[住]新潟県新潟市中央区古町通8番町1508永喜多ビル1F

[Tel]025-222-9533

[営]18:00~4:00(LO3:00)

[休]不定休

[席]24席

[P ]無

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2011年6月 1日 (水)

豚焼き工房米屋@新潟市

以前から気になっていた新潟県新潟市の飲屋街古町の鍋茶屋通りと東堀通りを結ぶ横道にあるお店「豚焼き工房米屋」に行ってきました。

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周りはスナックなどの店が多く、店内の様子も分からなかったのでちょっと入り辛くて今まで行けませんでした。

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店内はカウンターと小上がりがあります。

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カウンターに座りました。

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メニューはこんな感じです。

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とりあえず生ビール。

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お通しです。

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子袋の刺身

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ピンク色で綺麗です。

コリコリというかプリプリというか食感が最高ですね。

これはかなり旨いです。


初めてなので串焼きはオススメで6本とネギを頼みました。


ホルモン

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柔らかくてかなり旨いです。

レバー
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角の立った新鮮なレバーですね。これは旨い!



ネギ

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甘みが出て、さらに炭の香ばしさがたまりません。

タン

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胡椒が効いていて食感がいいですね。



コメカミ

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メニューには無い物を特別に出してもらいました。

肉はジューシーで表面はカリカリです。



ハラミ

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脂が旨いですね。


つくね

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ナンコツが入っています。


追加で赤肉

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正に肉!って感じです。


おでんもあるということなので大根とたまごを追加注文。

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薄味の出汁の上品なおでんです。


完食です。

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いいお店を発見しました!

また行きたいと思います。


これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「豚焼き工房米屋」

[住] 新潟県新潟市中央区東堀通9番町1400-4

[Tel]025-223-3058

[営]18:00〜1:00

[休]日曜日

[席]14席

[P ]無

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2010年8月11日 (水)

もつ焼き塩田屋@福岡市

福岡市で美味しいもつ焼きが食べれるお店、「塩田屋」というもつ焼き屋さんに行ってきました。


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ここの店主も「たらふくまんま」の卒業だそうです。

店内はカウンターのみで畳の椅子もあります。

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メニューはこんな感じです。

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豚の箸置き

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入り口の提灯はねぶたの山車を作っている職人に特注したものだそうで豚にかなりこだわってます。

とりあえずビール。

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もつ焼きにいく前にあっさり系の新玉ネギスライス、キュウリのゴマ油和え、そして生系からレバ刺しを注文しました。

新玉ネギスライス

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辛みがいい感じです。



キュウリのゴマ油和え

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さっぱりしてていいですね。



生レバ刺し

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たっぷりの胡麻と青ネギののったレバ刺しは珍しいですね。

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味は九州独特の甘めの醤油味で旨いです。



ビールの次は芋焼酎「青潮」へスイッチ。


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普段芋焼酎は飲まないんですが、それに合う地方の料理ってあるもんですね。


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もつ焼きを注文します。


カクマク

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牛の横隔膜です。

脂がいい感じに入ってて旨いです。



アルファルファ


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箸休めにちょうどいい感じです。


ペテン

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豚の頭です。



しんたま


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お尻の上の赤身の部分です。

肉!!って感じです。

せいたい

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のどの部分でコリコリしてます。



しろ


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豚の直腸です。

基本的にしろもつは腸のことを意味して、小腸も大腸もしろと言うそうで店によって違うことがあるんだとか。

完食です。

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いや~、肉食文化が進んだ九州で旨いもつ焼きを堪能しました。


これが完食の美学です。

器とそこの残ったものも何だか綺麗でしょ。

今回お邪魔したお店。

「もつ焼き塩田屋」

[住]福岡県福岡市中央区春吉3-25-10 王丸ビル 1F

[Tel]092-712-2040

[営]18:00~翌4:00(LO3:00)

[休]不定休

[席]10席

[P ] 無

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